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メトロポリタンオペラ、夢遊病の女
午後はニューヨークフィル、夜はメトロポリタンオペラ。なんと贅沢な、ニューヨーク1日目。


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夜のオペラは、ベッリーニ作曲の夢遊病の女を見ました。今をときめく、ディアナ・ダムラウが、登場。彼女の歌は驚異的。完璧なテクニックと声の中に溢れる感情がほとばしる。だから、技巧的な曲を歌っても、テクニックだけの冷たい歌にならず、とても人間臭い歌になり、そのオペラの物語に私たち観客は入りこんでしまいます。

どちらかというと、オペラや声楽のコンサートを聞きに行くと、職業柄、勉強になることが多く、手放しで楽しめないのがほんとのところでした。ですから、オーケストラなどの器楽のコンサートを聞きに行くのが好きだったりするのですが、今回のこの公演は、心から楽しめました。

夢遊病の女のクライマックスで、ダムラウが、喜びの技巧を声でたっぷり聴かせていましたが、踊りながら、側転を軽々していたのには、度肝をぬかれました。観客も、大喜び。すばらしいプレミエでした。
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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

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