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プロフィール

 藤井奈生子(メゾソプラノ)

Author: 藤井奈生子(メゾソプラノ)
 埼玉県大宮光陵高校音楽科卒業後、東京音楽大学及び大学院声楽科卒業。その後、オーストリア国立モーツァルテウム音楽大学大学院リート・オラトリオ科、ドイツ国立カールスルーエ音楽大学リート科卒業。
 第43回全日本学生音楽コンクール第1位。第6回国際モーツァルトコンクール奨励賞受賞。第10回セギッツィ国際室内楽コンクール・歌曲部門第3位。
現在、東京音楽大学、東京音楽大学付属高校、埼玉県立大宮光陵高校音楽科、茨城県立水戸第三高校音楽科各講師。

お知らせ
■CD発売中!■
藤井奈生子
メゾソプラノ・リサイタル vol.14
~夕べの幻想 Abendphantasie~

2000円(税込)
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yof85konzerte@yahoo.co.jp
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音楽は自由にする 

夕方に、音大内で試験があり、お友達で学生さんのピアニストの方と共演しました。

曲目は團伊久磨の「春の鳥」「石竹」「彼岸花」。


内容はかなり大人の女性の歌。西洋音楽と日本音楽の融合のような音楽でした。音域はメゾソプラノにぴったり。

合わせを何回かピアニストさんとしているうちに、日本歌曲もドイツ歌曲も、おなかから表現することには変わらないことに気が付きました。

そして本番も、人からの評価や、正しく、うまく演奏しようという邪念を捨て、お互いに自由に表現できたように思えました。とても幸せな時でした。

音楽を表現するとき、自分にこびりついているいろんなものを捨てないと、表現できないということも再確認しました。

瞬間瞬間に訪れる互いのインスピレーション。

即興的な表現にも、自分が自由でいたら、お互いにこたえることができ、毎回違った演奏ができます。

それが音楽の、瞬間芸術の醍醐味なのかもしれません。


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テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

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