2009.11.24 (Tue)
天国のハレルヤコーラス

日曜日は、私の声楽の先生のおさらい会を聞きに行きました。 20ン年前から私もこのおさらい会に出させていただき、歌を習い始めて初めてのステージも、この会でしたので感慨深いものがあります。こんなに時間が流れても、鮮明に学生だったことのことを思い出します。
しかし、声そのものに関しては、学生さんたちが一生懸命歌う姿を見て、私はあの頃どんな声で歌っていたのだろう、今、目の前で歌っている学生さんくらい、声がちゃんとでていたのだろうか、、と首をひねってしまいます。
自分がどんなふうに歌っていたか、どんな声を出していたかの記憶がなぜかないのです。不思議だけれど。
歌っている時の声は自分の体に響いてきて自分で聞いている声と、外で他人が聞く声とはかなり違って聞こえると言います。だから、どうしても外から聞いてもらって、どのように外に響いているか、チェックしてもらうことが、声楽家にとっては必要なのです。どんな音楽家も多かれ少なかれ、そういう部分はあると思います。
夕方は今週28日のメサイアの最終練習。練習の冒頭で、コーラスにずっと参加されていたメンバーの方が、今日の朝召されたとお聞きしました。闘病生活されていることは知っていて、どうされているかなあと2,3日前に思っていたので、ほんとに驚きました。昨日の前夜式では、彼の生前の希望で、コーラスのメンバーによるハレルヤコーラスが歌われたとのこと。彼はきっと、天国にゴールインして、もっともっとすばらしいハレルヤコーラスを歌っていることでしょう。
2009.11.23 (Mon)
2009.11.17 (Tue)
来校!バイエルン放送交響楽団
先週金曜日に、音大にバイエルン放送交響楽団 Bayerisches Rundfunk Orchester の団員の方々がやってきました。
そこで、午前中は3か所に分かれての、団員の方々による室内楽のリハーサル、午後からは高校のオーケストラのリハーサル、夕方は指揮者ヤンソンス氏の指導による大学のオーケストラの公開リハーサル、そして午前中行なわれた室内楽の本番コンサートが団員と学生の混成メンバーによって、催されました。
私はリハーサルやコンサートを聴きに行きたくチケットも取っていましたが、急きょお手伝いに回ることになりました。主に団員の方々の控室にて、団員の方々の要望をお聞きしたり、通訳をしたりして、丸1日過ごしました。
その中でいろいろと団員の方々と話す機会をいただき、また控室で少し音出しをする方もいたりして、とても貴重な時間を過ごさせていただきました。
いろんなエピソードもお聞きすることができました。忙しすぎて、この1日実感することがなかったのですが、世界のなかでもトップレベルのオーケストラの方々と接していたのに気が付いたのは、2日くらい経ってからです。無知とはこわいもの。。年齢も、たぶん私くらいか、もう少し若そうな方々もいらした感じだったので、無我夢中だったのもありますが、それほど硬くならず接することができました。
超一流の方々は、気さくで気取っていない場合が多いのかもしれません。あとでプログラムを読み直して、驚いたほどです。
演奏は聴けなかったですが、団員の方々と裏舞台で接することができて、わたしにとってはほんとにとても貴重な体験でした。
そこで、午前中は3か所に分かれての、団員の方々による室内楽のリハーサル、午後からは高校のオーケストラのリハーサル、夕方は指揮者ヤンソンス氏の指導による大学のオーケストラの公開リハーサル、そして午前中行なわれた室内楽の本番コンサートが団員と学生の混成メンバーによって、催されました。
私はリハーサルやコンサートを聴きに行きたくチケットも取っていましたが、急きょお手伝いに回ることになりました。主に団員の方々の控室にて、団員の方々の要望をお聞きしたり、通訳をしたりして、丸1日過ごしました。
その中でいろいろと団員の方々と話す機会をいただき、また控室で少し音出しをする方もいたりして、とても貴重な時間を過ごさせていただきました。
いろんなエピソードもお聞きすることができました。忙しすぎて、この1日実感することがなかったのですが、世界のなかでもトップレベルのオーケストラの方々と接していたのに気が付いたのは、2日くらい経ってからです。無知とはこわいもの。。年齢も、たぶん私くらいか、もう少し若そうな方々もいらした感じだったので、無我夢中だったのもありますが、それほど硬くならず接することができました。
超一流の方々は、気さくで気取っていない場合が多いのかもしれません。あとでプログラムを読み直して、驚いたほどです。
演奏は聴けなかったですが、団員の方々と裏舞台で接することができて、わたしにとってはほんとにとても貴重な体験でした。
2009.11.08 (Sun)
グローリアのリハーサル
今日は11月29日の本番のRK合唱団の定期演奏会のはじめてのリハーサルがありました。
そこで、ヴィヴァルディのグローリアのアルトソロを歌わせていただくことになりました。
念願でした。今までもコンクールで歌う候補になったり、お仕事で依頼されたけれど、ダブルブッキングでなくなく歌えなかったりしたのですが、今回初めて歌います。
アルトには、合唱団と一緒にかけ合いで歌う曲と、有名な快活なアリアと2曲あります。
小編成のオーケストラと、RK合唱団のみなさんと、バロックのきれいなハーモニーを体感し演奏できるのを楽しみにしています。
日曜の午後のひと時、どうぞ聴きにおいでください。
RK放送合唱団 創立10周年記念演奏会
2009年11月29日(日) さいたま市文化センター 大ホール
開場/13:30 開演/14:00 全席自由 500円
【曲目】
ヴィヴァルディ:グローリア 他
ソプラノ/山口清子
萩原みか
アルト/藤井奈生子
指揮/金井良次
RK放送合唱団 他
そこで、ヴィヴァルディのグローリアのアルトソロを歌わせていただくことになりました。
念願でした。今までもコンクールで歌う候補になったり、お仕事で依頼されたけれど、ダブルブッキングでなくなく歌えなかったりしたのですが、今回初めて歌います。
アルトには、合唱団と一緒にかけ合いで歌う曲と、有名な快活なアリアと2曲あります。
小編成のオーケストラと、RK合唱団のみなさんと、バロックのきれいなハーモニーを体感し演奏できるのを楽しみにしています。
日曜の午後のひと時、どうぞ聴きにおいでください。
RK放送合唱団 創立10周年記念演奏会
2009年11月29日(日) さいたま市文化センター 大ホール
開場/13:30 開演/14:00 全席自由 500円
【曲目】
ヴィヴァルディ:グローリア 他
ソプラノ/山口清子
萩原みか
アルト/藤井奈生子
指揮/金井良次
RK放送合唱団 他
2009.11.01 (Sun)
豊かなひととき
きのうは、かつての恩師のリーダーアーベントを聴きに行ってきました。
最後に聴いたのはずいぶん前だったので、ほんとに楽しみでした。曲は、シューマンプログラムで、「リーダークライス作品39」と、「ミルテの花」より数曲の抜粋と、「女の愛と生涯」という、ドイツリートの中ではよく知られている、歌曲でした。
歌の言葉が、ほんとにリアルに先生の心の中から語られていて、何度も涙が出そうになりました。ピアノと歌が、心から心へと届けられる音楽でした。この音楽を心で受け取ると、涙が出そうになります。さわーっといいなあと思います。
来週水曜日も、別の場所で、別のプログラムで演奏会があるので、またこの豊かな時を過ごせる体験を楽しみに、、過ごします。
最後に聴いたのはずいぶん前だったので、ほんとに楽しみでした。曲は、シューマンプログラムで、「リーダークライス作品39」と、「ミルテの花」より数曲の抜粋と、「女の愛と生涯」という、ドイツリートの中ではよく知られている、歌曲でした。
歌の言葉が、ほんとにリアルに先生の心の中から語られていて、何度も涙が出そうになりました。ピアノと歌が、心から心へと届けられる音楽でした。この音楽を心で受け取ると、涙が出そうになります。さわーっといいなあと思います。
来週水曜日も、別の場所で、別のプログラムで演奏会があるので、またこの豊かな時を過ごせる体験を楽しみに、、過ごします。







