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2009.07.01 (Wed)

白アスパラは、ご馳走。

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こないだドイツに行った時に、久しぶりに食べた、白アスパラ。クリームソースがかかっていて、とってもおいしかったです。

この白アスパラが4月くらいから、出始めると、長い冬が終わって春がやっと来た!感じで、街の市場にも、スーパーマーケットにも、白アスパラの周りに人だかりができます。

これはひとつの騒ぎですし、お祭りです。
日本人が、桜が咲くのを心待ちにしているように、ドイツの人たちも、白アスパラには特別な思い入れがあるようです。

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以前、ステンレス台所用品を売るWMFの問屋で、アスパラをゆでる専用の鍋があった時には、びっくりしました。縦に深く、中にザルのような内鍋がついていて、アスパラを立てたままゆでることができるのです。
そんな鍋まで存在するなんて。カロリーも低く、栄養価は高く、元気になる白アスパラ。これを食べると、春が来たと感じるんですね。今頃はもう終わってしまったでしょうが、思わず思い出してしまいました。これからあちらは、老若男女の大好きなアイスの季節です。

テーマ : ドイツ - ジャンル : 海外情報

22:41  |  海外  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2009.06.30 (Tue)

今のドイツの事情がわかる本

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この本は、ふだん日本では総合的に知ることができないドイツの政治事情などを、作者の見解を含めてわかりやすく書かれているとても興味深い本です。

気になっていた大きなニュースも、これを読めば、すぐに腑に落ちました。
現首相メルケル首相の実績や、その前のシュレーダー首相のロシアのプーチンとの関係、統一前の東ドイツの事情や、もっとまえの戦後まもなくの戦争賠償責任問題の本当の事情など、現代ドイツまた周辺ヨーロッパ地域の今を知りたい人にはうってつけの本です。
21:22  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.06.28 (Sun)

ジューンブライド ”花嫁の歌”

昨日は友達の結婚披露パーティーに行きました。

とてもあたたかい、素敵な二人。こちらまでほんわかして、幸せな気持ちになりました。




9月のリサイタルで歌う曲をこのブログで少しずつご紹介していきたいと思います。今日は、

ロベルト・シューマンの”花嫁の歌”。 クララと結婚したときに、歌曲集”ミルテの花”をプレゼントしたのですが、その中に入っている曲です。
クララの父親から結婚を反対され、何年も待ってやっと結婚できた二人。クララ自身もピアニストで、父親も大音楽家だったようですが、彼にとってロベルトは音楽家としても夫としても娘にはふさわしくないと思っていたのでしょうか?



Lied der Braut

Mutter, Mutter glaube nicht,
weil ich ihn so allsosehr,
dass nun Liebe mir gebricht,
dich zu lieben wie vorher.

Mutter, Mutter seit ich ihn
liebe, lieb ich erst dich sehr.
Lass mich an mein Herz dich ziehn,
und dich kuessen wie er mich.

Mutter, Mutter seit ich ihn
liebe, lieb ich erst dich ganz,
dass du mir das Sein verliehn,
dass mir ward zu solchem Glanz.


花嫁の歌(リュッケルト詩)

お母さま、お母さま、私が彼を
とっても愛しているからといって、
今までのわたしのあなたへの愛が
なくなってしまうとは思わないで。

お母さま、お母さま、彼を愛すようになってから、
まずお母さまのことが大好きなの。
わたしの胸にあなたを抱いて、
そしてくちづけしたいの、彼がわたしにするように。

お母さま、お母さま、彼を愛すようになってから、
お母さまのことが本当に大好き。
私をこの世に送り出してくださり、
このような輝きを私に与えてくださったのだから。
21:03  |  うた  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.06.20 (Sat)

”N"と”L”の発音

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ドイツ語の発音は難しいです。

最近授業で、シューベルトの”春の信仰”Fruehlingsglaube をやっていますが、その発音を朗読すると・・・

Die linden Luefte sind erwacht,
Sie saeuseln und weben Tag und Nacht,
Sie schaffen an allen Enden.

....... と続く。”N"と”L"の発音が、なかなか難しい。日本語の”なにぬねの”と言うときの舌先の場所を確認すると、軟膏蓋の前の方に付いていますが、ドイツ語の”N"はさらに前の上の前歯と軟膏蓋の境目あたりにつく。しかも、この舌先端はしっかりつけておかなければならない。”L"もほぼ同じ場所だが、さらに舌の先っぽを強くつけて、けっして丸めてはいけない。丸めると、たちまち”R"の音になってしまうから。

この”L"”N"が続く、”Saeuseln"という言葉は、かなりべったりつけるようにする。至難の業。ドイツ語は唇、舌先、口の周りの筋肉をよく使う。普段日本語ではこんなに使わなくても通じるけれど、これも練習あるのみ。

また、日本人の間では、そんなに聞き分けられないけれど、語尾の”N"が鼻濁音”NG"のように、のどで飲み込んでしまう音になるときがある。日本語の”みかん””にんげん”と言ってみると、のどで飲み込んでいるのがわかる。舌先は前のほうについてはいない。
”Linden"の”N"を普通に日本語読みすると、完全にのどの奥で言う”ん”になってしまうけれど、これがドイツ語では”NG"と間違われるので、要注意。。しっかり、舌先を前歯と軟膏蓋が始まる境目につける。

舌をよく使うけれど、舌根はずっと腹筋の方までつながっているから、しっかりお腹を引き締めて言うようにするのがポイント。
22:25  |  語学 ことば  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.06.08 (Mon)

携帯メール

先週から続く、この気候の急激な変化はすさまじいものがあります。昨日は今年最高気温とも言うべき、夏日で、今日は10度近く下がる・・体調も崩しやすくなり、わたしの周りでも不調を訴える人がたくさんいます。

ここのところ、普段よりも携帯メールを仕事で使うことが多いせいか、首周りが特にこってきます。それと、最近機種変更した携帯の電磁波が以前のものより強い気がするのです。昔、ドイツに住んでいた頃に、電磁波は体に悪いので、その電磁波を体に直接的に感じないようにするためのシールを貼っていた人がいたので、昨日そのようなものがないか電気屋さんで聞いてみたのですが、残念ながらないとのこと。

そもそも携帯電話を持つことを、ぎりぎりまで避けていました。持っていると縛られる気がするし、忙しくなります。留学中に一人暮らしをしていて、家を留守すると連絡が取れない、ということでまず、留守電を買いました。それでも、まわりは携帯をもっていますので、わたしは捕まらないとの苦情のようなものが増え、結局なくなく買いました。

帰国してからも、メールを打つのに一苦労。。日本語のメールを打つのは単語を選ぶ手間があるので、アルファベットを打つより、倍以上の時間がかかり、また私の手は大きいので小さなものをタイプするのはかなりきつかったです。パソコンのほうが、ピアノを弾くようで(!?)楽です。

11:22  |  ふと、思うこと  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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